法隆寺五重塔構造模型製作ー1(土台製作)
奈良法隆寺の五重塔の構造がわかる模型の製作日記です。
下記の構造図面を元に、5mmの檜角材や爪楊枝等を使って作る予定です。
厚さ5mmのMⅮF板及び檜角材にてで土台となるベースを作ります。
MDF板を300×300、230×230に加工。
桧角材を所定の長さに45°斜め加工。
センターに芯柱用穴(Φ12mm)加工。
補強枠材取付。
枠材ー1の取り付け。
枠材-2の取り付け。
土台プレート(230×230)及び芯柱取付。
この後、順次本体を取り付けていきます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。