今回は下図の一層目の製作です。 束部分の部材。 束部分の取付状況。 尾垂木の部材。 尾垂木の取付状況。 通肘木の部材。 通肘木の取付状況。 出桁の部材。 出桁の取付状況。 垂木の部材。 垂木の取付状況。 これで一層目の取付完了し、これから二層目以降の製作予定です。 当時は現在のような建設機材、測量... 続きをみる
2019年9月のブログ記事
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やっと本体部分が出来ました。 手前に映っているのは寸法取りのベースとしたプラモデルです。 まだ、荒加工の状態です。 壁面の製作状況-1。 壁面の製作状況-2。 壁面の製作状況-3。 この部分に肘木等パーツを貼り付けて完成予定。 裏面の貼り付け状況。 この部分に垂木等のパーツを貼り付けて完成予定。 ... 続きをみる
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五重塔作りに励んでおりますが、気分転換に壊れたラジカセのラジオ部分のパーツを取り出してラジオを作ってみました。 裏面はパーツが丸見えの手作り感満載です。 材料は全て100円ショップで購入したものを利用。 本体部分を爪楊枝でアート調に仕上げて見ました。 これでBGMを聴きながら五重塔作りに励んでいま... 続きをみる
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1層目の骨組みはネットで調べた下図の資料を基に作ってみます。 補強材となる雲斗雲肘木(ひじき)を5mm厚のカラーボードを加工して作る。 側柱に雲斗雲肘木を乗せて、台輪を組立る。 1段目の通肘木の製作状況。 力肘木の製作状況。 1層目の雲斗、力肘木、通肘木の組立状況。 このあと、下図のような四天枠、... 続きをみる
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初重部分(1層目)の爪楊枝貼り付け用ベースを5mm厚の段ボールで製作し、爪楊枝の貼り付け状況。 裏面と壁面の爪楊枝の貼り付け状況。 初層部分の完成。(飾り物は除く) 二重~三重部分の段ボール下地の製作状況。 初層壁部分の貼り付け状況。 肘木部分の製作状況。 これで、初層部分はほぼ完成し、これから二... 続きをみる
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現在、爪楊枝で五重塔作りに挑戦中ですが、作る際にネットで色々と資料を探していたところ、写真のような立派な骨組みの図面がみつかりました。 この図面を元に爪楊枝とは別に骨組み作りに挑戦予定です。 かなり難しいようで完成までこぎつけるかどうかわかりませんが、時間がありあまっているので気長に挑戦してみます... 続きをみる
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裳階(もこし)と呼ばれる最下階の壁部分の製作状況。 中央部分の角穴は位置決め用の心材の穴。この部分に角材を挿入してセンターを決める。 裳階部分の屋根の製作状況。 5mm厚の段ボールを加工して爪楊枝貼り付け下地ベースを作成。
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奈良法隆寺の五重塔を作ることにしました。 作るためのベースとする為、プラモデルの五重塔を購入。 縮尺は1/150で高さが213mmですが、これを3倍の大きさに拡大して高さ約60cmの五重塔を作る予定です。(縮尺:1/50) 製作に使用する爪楊枝は色々と売ってますが、調べた結果では写真のものが1ケー... 続きをみる
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レトロな鉛筆削りのクラッシクカーをベースにして作ってみました。 少しはクラッシクカーに見えるでしょうか?
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始めて記事を投稿致します。 先般作った神奈川県の小田原城の完成写真です。 爪楊枝の使用本数は約1万本ですが、何とか城らしい物が作れました。 現在、奈良法隆寺の五重塔を挑戦中ですが追って記事を投稿予定です。